みなさん、「恋と深空」というゲームをご存知でしょうか。中国のメーカー(叠纸/Paper Games)が2024年に開発した3Dゲームです。私はこのメーカーの大ファンで、このゲームももう1年近くプレイしています。ゲーム内のある男性キャラに心を奪われてしまい、かなりの時間とお金を費やしてしまいました。もちろん、メーカーの露骨な課金誘導には不満もありますが、それでもゲームから確かな楽しさを得られているのも事実です。以下、私の経験をシェアしますね。急いで投稿したのでスクリーンショット/画像がないのですが、後で追加するか、別の記事で紹介したいと思います。
グラフィック:3Dでリアルな描写で、かなりメモリを食いますが、本当に美しいです。ただ、公式PVの男性キャラのモデリングと比べると、実際のゲーム内のモデリングはそこまで精細ではありません。また、画質を上げるほど端末への負荷も高くなります。モデリング重視なら高画質設定がおすすめですが、ゲームプレイ重視なら軽量設定がいいでしょう。
カード:カードの美しさが課金を左右します。カード絵重視の方は、コツコツ資源を貯めてガチャを引けばOKですが、バトル重視の方は注意が必要です。カードごとに数値や戦闘力が異なり、同じカードを重ねて5枚揃えると戦闘力が最大になります。つまり、全体的に見るとバトル重視の方がお金がかかると思います。「恋と深空」の価格設定はお財布に優しくないので、ハマったら財布が空っぽになるかも。
バトル:正直、私は戦闘系ゲームは苦手なのですが、「恋と深空」のバトルは私が一番好きな要素の一つです。なぜなら、ガチャに必要な資源の多くがバトルから手に入るからです。バトルモードはいくつか種類があり、基本的にステージをクリアするたびにダイヤ報酬がもらえます。そのダイヤがガチャを引くための資源になるんです。バトルの種類も豊富で、それぞれ違った楽しみ方ができます。あと、戦闘のアクションがとても美しく、演出も見応えがあります。
「恋と深空」の戦闘システムはそこまで複雑ではなく、主人公単独操作+サポートキャラの2人編成モードを採用しています。プレイヤーは通常攻撃、アクティブスキル、共鳴技、誓約技の4種類の攻撃方法を持っています。エリート敵には「コア」という設定があり、コアポイントがある間は敵が怯まなくなります。プレイヤーの「共鳴スキル」でコアポイントを0まで削ると、敵は短時間「脆弱状態」に入り、与えるダメージが増加します。
「委託任務の実行」:このバトルはランダム性があり、任務を受けた後、進む道ごとにランダムで更新されます。任務完了ごとに豪華な報酬がもらえます。
「試練」:各男性キャラにそれぞれの試練ステージがあり、クリアするたびに豪華な報酬が手に入ります。
他にもいくつか種類がありますが、一時的に忘れてしまいました。今仕事中なので、堂々と調べるわけにもいかず…。
そうそう、最近geekomのミニPCというメーカーのmini PC A6を購入しました。私にとって初めてのミニPCです。以前から新しいPCを買いたいと思いつつ、ずっと市場を観察していたのですが、買ってみたら本当に省スペースで、今のところ使用感も良好です。「恋と深空」にはまだデスクトップ版がありませんが、自分が買った良いものをみなさんとシェアしたくて。見てくれる方いるかな〜
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